横浜市の緊急情報伝達システムの配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」への不正アクセスで、8区の登録者約2,024人の情報が漏えいした可能性対象者・漏れた情報・今やるべきこと

この事故は、株式会社アルカディアへの不正アクセスに関連して公表されたものです。直接攻撃を受けた側の発表と、影響を受けたほかの組織は、リンク先にまとめています。

結局どうすればいい?

公式の案内

問い合わせ先: 横浜市 防災・危機管理統括本部 緊急対策課(各区の対応は各区の総務課)(電話 045-671-2143)

基本情報

組織横浜市
公表日2026年10月14日
発生日公表されていません
発覚日2026年10月13日
種別委託先での事故
状態可能性 公式発表で漏えいの可能性が示されています
規模登録者の氏名 約2,024人(可能性)
最終更新2026年10月16日
最新の続報2026年10月14日 市が漏えいの可能性を発表
一次情報横浜市「緊急情報伝達システムにおける個人情報の漏えいの可能性について」

何が起きたか

横浜市は2026年10月14日、緊急情報伝達システムのうち8区で使う配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」(株式会社アルカディア)が不正アクセスを受け、自治会町内会長などの登録者約2,024人の氏名・電話番号・メールアドレスなどが漏えいした可能性があると発表しました。

この事故は、同じ委託先などでの1つの事故として、ほかの組織も公表しています: 志摩市、恵庭市、阿久根地区消防組合、貝塚市、吉野ヶ里町、上富田町、猪名川町、前橋市、京丹後市、北広島市、和木町、さつま町、横須賀市、下関市、さいたま市、岡山市、唐津市

自分は対象か

鶴見・西・中・港南・磯子・戸塚・栄・瀬谷の8区で緊急情報伝達システムに登録している人(自治会町内会長、避難対象者など・計約2,024人)。横浜市防災情報Eメールは影響なし

公式発表では、利用者に対応をお願いしています。上の「結局どうすればいい?」をご確認ください。

漏れた情報

情報状態規模説明
登録者の氏名可能性約2,024人8区の緊急情報伝達システムの登録者の氏名。約2,024人は8区の合計人数
電話番号・FAX可能性件数は公表されていません上の登録者の電話番号(区によりFAX番号も)。人数は加算しない
メールアドレス可能性件数は公表されていません鶴見・西・港南・戸塚の各区の登録者のメールアドレス。人数は加算しない
施設・団体名可能性件数は公表されていません西・港南・磯子・戸塚・栄・瀬谷の各区の登録者の施設・団体名。人数は加算しない

数は公式発表の値です。人数・件数など単位の違う数は合計していません。

漏れていないと公表された情報

公表されていません。

原因

不正アクセス

企業の対応

この件を口実にした詐欺に注意

情報漏えいの後は、その企業や「補償」「返金」を名乗るメール・SMS・電話が増えることがあります。届いた連絡のリンクや番号ではなく、公式サイトや、手元のカード・契約書に書かれた窓口から確かめてください。 フィッシングメール・偽SMSの見分け方と、届いたときの対処

公式発表と出典

更新履歴

  1. 2026-10-14 市が漏えいの可能性を発表
    10月13日午前11時頃、事業者から不正アクセスを受けてシステムを止めるとの連絡があり判明した。対象は8区で約2,024人。
    出典: 緊急情報伝達システムにおける個人情報の漏えいの可能性について

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