貝塚市のNET119・119RAIDENの運用管理事業者アルカディアへの不正アクセスで、登録者231名の情報が漏洩した可能性対象者・漏れた情報・今やるべきこと
この事故は、株式会社アルカディアへの不正アクセスに関連して公表されたものです。直接攻撃を受けた側の発表と、影響を受けたほかの組織は、リンク先にまとめています。
結局どうすればいい?
公式の案内
- 不審な連絡に氏名・住所などの個人情報を示したり入力したりしない
- 身に覚えのない送信元や不審なメッセージのURL・添付ファイルを開かない
問い合わせ先: 貝塚市消防本部(電話 072-422-0119)
基本情報
| 組織 | 貝塚市 |
|---|---|
| 公表日 | 2026年10月15日 |
| 発生日 | 公表されていません |
| 発覚日 | 公表されていません |
| 種別 | 委託先での事故 |
| 状態 | 可能性 公式発表で漏えいの可能性が示されています |
| 規模 | NET119の登録者 35人(可能性) 119RAIDENの登録者 196人(可能性) |
| 最終更新 | 2026年10月17日 |
| 最新の続報 | 2026年10月15日 市が漏洩の可能性を発表 |
| 一次情報 | 貝塚市「NET119及び119RAIDEN運用管理事業者への不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について」 |
何が起きたか
貝塚市は2026年10月15日、消防本部で使う「NET119緊急通報システム」と「119RAIDEN」の運用管理事業者である株式会社アルカディアへの不正アクセスで、NET119の登録者35名と、消防職員・消防団員の登録者196名の氏名・メールアドレスなどが漏洩した可能性があると発表しました。
この事故は、同じ委託先などでの1つの事故として、ほかの組織も公表しています: 志摩市、恵庭市、阿久根地区消防組合、吉野ヶ里町、上富田町、猪名川町、横浜市、前橋市、京丹後市、北広島市、和木町、さつま町、横須賀市、下関市、さいたま市、岡山市、唐津市
自分は対象か
NET119(聴覚・言語障がい者向け緊急通報システム)の登録者35名と、119RAIDENに登録する貝塚市消防職員・消防団員196名(10月14日現在)
公式発表では、利用者に対応をお願いしています。上の「結局どうすればいい?」をご確認ください。
漏れた情報
| 情報 | 状態 | 規模 | 説明 |
|---|---|---|---|
| NET119の登録者 | 可能性 | 35人 | NET119の登録者の氏名・生年月日・性別・住所・メールアドレス・他サービス登録時に入力した情報 |
| 119RAIDENの登録者 | 可能性 | 196人 | 119RAIDENに登録する消防職員・消防団員の氏名・メールアドレス・配信履歴の本文 |
| 生年月日・性別 | 可能性 | 件数は公表されていません | NET119の登録者の生年月日と性別。人数は加算しない |
| 住所 | 可能性 | 件数は公表されていません | NET119の登録者の住所。人数は加算しない |
| メールアドレス | 可能性 | 件数は公表されていません | NET119と119RAIDENの登録者のメールアドレス。人数は加算しない |
| 入力情報・配信履歴の本文 | 可能性 | 件数は公表されていません | NET119の登録者が他サービス登録時に入力した情報と、119RAIDENに配信履歴として保存されている本文の内容。人数は加算しない |
数は公式発表の値です。人数・件数など単位の違う数は合計していません。
漏れていないと公表された情報
公表されていません。
原因
企業の対応
- 両システムの登録者に不審なメールへの注意を順次呼びかけ
- 運用管理事業者に原因究明と再発防止を求めている
- 両システムとも通常どおり運用
この件を口実にした詐欺に注意
情報漏えいの後は、その企業や「補償」「返金」を名乗るメール・SMS・電話が増えることがあります。届いた連絡のリンクや番号ではなく、公式サイトや、手元のカード・契約書に書かれた窓口から確かめてください。 フィッシングメール・偽SMSの見分け方と、届いたときの対処
公式発表と出典
- 貝塚市「NET119及び119RAIDEN運用管理事業者への不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について」(公的機関・一次情報・資料の日付 2026年10月15日・確認日 2026年10月16日)
更新履歴
- 2026-10-15 市が漏洩の可能性を発表
運用管理事業者のアルカディアの発表を受け、市の登録者の人数と漏洩の可能性がある情報を知らせた。
出典: NET119及び119RAIDEN運用管理事業者への不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について
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