Studio株式会社のWeb制作サービス「Studio」のクラウド環境への不正アクセスで、全ユーザーの情報やフォームの送信内容が流出した可能性対象者・漏れた情報・今やるべきこと

結局どうすればいい?

公式の案内

問い合わせ先: Studio 不正アクセスに関するお問い合わせ窓口(ヘルプのサポートセンターまたはフォーム)

基本情報

組織Studio株式会社
公表日2026年10月16日
発生日2026年9月30日
発覚日2026年10月13日
種別外部からの攻撃
状態可能性 公式発表で漏えいの可能性が示されています
規模公表されていません
最終更新2026年10月17日
最新の続報2026年10月16日 流出の可能性を公表(第一報)
一次情報Studio株式会社「【重要】不正アクセスによる情報流出に関するお詫びとお願い(第一報)」

何が起きたか

Studio株式会社は2026年10月16日、同社のクラウド環境が脆弱性を突かれて不正アクセスを受け、Studioに登録するすべてのユーザーのアカウント情報や、Studioで作られたサイトのフォームに送信された内容、外部サービスのAPIキーなどが流出した可能性があると公表しました。件数は精査中です。

この事故の影響を受けて公表した企業・団体

人数・件数は各組織の公表値です。重複を除いた人数ではないため、合計していません。

自分は対象か

Studioに登録しているすべてのユーザーと、Studioで作られたサイトのフォームから情報を送信した人。2022年12月〜2023年8月に「Studio AI」の先行利用を申し込んだ人(アカウントの無い人を含む)。件数は精査中

公式発表では、利用者に対応をお願いしています。上の「結局どうすればいい?」をご確認ください。

漏れた情報

情報状態規模説明
Studioアカウントの情報可能性件数は公表されていませんすべてのユーザーのユーザー名・メールアドレスなど。件数は精査中で公表されていない
ユーザー名可能性件数は公表されていませんStudioアカウントのユーザー名と、Studio AI 先行利用の申込者のユーザー名。件数は公表されていない
ハッシュ化されたパスワード可能性件数は公表されていませんStudioのパスワードとパスワード保護ページのパスワード(どちらもハッシュ化)
フォームに送信された内容可能性件数は公表されていませんStudioで作られたサイトのフォームに送信された内容。暗号化していたものも復号の鍵が読み出され、内容を知られた可能性がある
外部サービスのAPIキーなどの認証情報可能性件数は公表されていませんAPI連携に登録された外部サービスのAPIキー・トークン、Googleスプレッドシート連携の認証情報、カスタムプロキシのキー
Studio AI 先行利用の申込者可能性件数は公表されていません2022年12月〜2023年8月の申込者のメールアドレス・ユーザー名・国(IPアドレスから判定)
サイトの内容・設定可能性件数は公表されていませんデザインエディタ・CMSの内容、ライブプレビューのURL、reCAPTCHA v3の設定、Webhook通知のURL

数は公式発表の値です。人数・件数など単位の違う数は合計していません。

漏れていないと公表された情報

公表されていません。

原因

不正アクセス

企業の対応

この件を口実にした詐欺に注意

情報漏えいの後は、その企業や「補償」「返金」を名乗るメール・SMS・電話が増えることがあります。届いた連絡のリンクや番号ではなく、公式サイトや、手元のカード・契約書に書かれた窓口から確かめてください。 フィッシングメール・偽SMSの見分け方と、届いたときの対処

公式発表と出典

更新履歴

  1. 2026-10-16 流出の可能性を公表(第一報)
    9月30日〜10月1日に脆弱性を悪用した不正アクセスがあり、環境内のデータが10月14日の対処まで外部から取得できる状態だった。取得された事実は確認できていないが、取得されたものとみなして対応している。
    出典: 【重要】不正アクセスによる情報流出に関するお詫びとお願い(第一報)

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