株式会社リクルートの観光情報サイト『北海道じゃらん』への不正アクセスによる会員情報の漏洩の可能性対象者・漏れた情報・今やるべきこと
結局どうすればいい?
公式の案内
- 『北海道じゃらん』の名を使った不審なメール・電話・SMSを開封・応答しない
- メールやSMSの不審なリンクや添付ファイルを開かない
- 『北海道じゃらん』と同じパスワードを他のサービスで使っている場合は、そのサービスのパスワードを変更する
基本情報
| 組織 | 株式会社リクルート |
|---|---|
| 公表日 | 2025年3月19日 |
| 発生日 | 公表されていません |
| 発覚日 | 2025年3月19日 |
| 種別 | 外部からの攻撃 |
| 状態 | 可能性 公式発表で漏えいの可能性が示されています |
| 規模 | サイト会員 最大104,000人(可能性) |
| 最終更新 | 2026年10月8日 |
| 一次情報 | 株式会社リクルート「『北海道じゃらん』不正アクセスに関するお詫びとお知らせ」 |
何が起きたか
2025年3月19日、株式会社リクルートは旅行情報誌が運営する観光情報サイト『北海道じゃらん』が不正アクセスを受け、会員最大10.4万人の氏名・性別・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・ハッシュ化されたパスワードなどが漏洩した可能性があると公表しました。予約サイト『じゃらんnet』とは別のサイトです。
自分は対象か
スタンプラリー参加やアンケート回答などのため『北海道じゃらん』サイトに会員登録した人(最大10.4万人)。宿泊予約サイト『じゃらんnet』やリクルートIDとは連携していない
公式発表では、利用者に対応をお願いしています。上の「結局どうすればいい?」をご確認ください。
漏れた情報
| 情報 | 状態 | 規模 | 説明 |
|---|---|---|---|
| サイト会員 | 可能性 | 最大104,000人 | 氏名・性別・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・ニックネーム(任意で建物名・婚姻状況・職業など) |
| サイト会員 | 可能性 | 最大104,000人 | 暗号化(ハッシュ化)されたパスワード |
数は公式発表の値です。人数・件数など単位の違う数は合計していません。
漏れていないと公表された情報
- クレジットカード情報・銀行口座情報(保有していないと公表)
原因
企業の対応
- 『北海道じゃらん』サイトの全機能を一時停止
- 不正アクセスの原因と影響範囲を調査
この件を口実にした詐欺に注意
情報漏えいの後は、その企業や「補償」「返金」を名乗るメール・SMS・電話が増えることがあります。届いた連絡のリンクや番号ではなく、公式サイトや、手元のカード・契約書に書かれた窓口から確かめてください。 フィッシングメール・偽SMSの見分け方と、届いたときの対処
公式発表と出典
- 株式会社リクルート「『北海道じゃらん』不正アクセスに関するお詫びとお知らせ」(公式発表・一次情報・資料の日付 2025年3月19日・確認日 2026年10月7日)
更新履歴
続報はまだありません(掲載後に公式の続報があれば、ここに足します)。
関連
株式会社リクルート のほかの事故
- 2026-10-17 中古車情報サイト「カーセンサーnet」の関連システムに外部から不審なアクセス、関連する全サービスを一時停止し調査中
- 2026-03-30 元従業員による従業員の個人情報を含む社内資料の持ち出し
同じ原因(不正アクセス)の事故
- 株式会社Schoo: Webサイトに使うクラウドサービス「Studio」への不正アクセスで、問い合わせ・申し込みフォームの入力情報約2,600人分が漏えいした可能性
- ポケットサイン株式会社: Webサイトに使うクラウドサービス「Studio」への不正アクセスで、画面に出ていなかったフォームに送られた情報228件が漏えいした可能性
- 日本電気株式会社: システム開発・保守の委託先へのサイバー攻撃で、顧客のシステムに不正アクセス、個人情報を含むファイルが漏えい
- 株式会社Globee: 英語学習サービス「abceed」の関連システムに不正アクセス、メールアドレスとハッシュ化されたパスワード10,834アカウント分が漏えいした可能性
- 株式会社フジテレビジョン: 番組宣伝システムへの不正アクセスで、メディア関係者の氏名・会社名・メールアドレスなど最大730件が漏えいした可能性
漏れた情報から探す: 氏名・パスワード / 2025年3月に公表された事故
