国立健康危機管理研究機構の心機能の検査機器から取り外したハードディスクの紛失対象者・漏れた情報・今やるべきこと
結局どうすればいい?
公式発表に、利用者への個別の案内は書かれていません。
問い合わせ先: 専用コールセンター(電話 0120-314609)
基本情報
| 組織 | 国立健康危機管理研究機構 |
|---|---|
| 公表日 | 2026年7月31日 |
| 発生日 | 公表されていません |
| 発覚日 | 2026年4月16日 |
| 種別 | 紛失・盗難 |
| 状態 | 紛失(流出未確認) 紛失・誤廃棄が公表されています。流出したとは公表されていません |
| 規模 | 検査を受けた患者 83,007人(紛失・流出未確認) |
| 最終更新 | 2026年10月8日 |
| 一次情報 | 国立健康危機管理研究機構「心機能の検査機器付属のハードディスクの紛失に関するお詫びとご報告」 |
何が起きたか
2026年7月31日、国立健康危機管理研究機構は国立国際医療センターで心電図などの検査を受けた患者83,007名分の心機能検査情報(患者ID・氏名・検査結果等)を保存したハードディスクを紛失したと公表しました。病名・投薬状況など検査実施用の情報は生成から1か月後に自動削除される設定でした。住所と電話番号は含まれません。
自分は対象か
1998年12月15日から2023年12月27日までに国立国際医療センターで心電図などの心機能に関する検査を受けた入院・外来の患者83,007名。対象者には個別に連絡
漏れた情報
| 情報 | 状態 | 規模 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 検査を受けた患者 | 紛失(流出未確認) | 83,007人 | 患者ID・氏名・年齢・性別・検査日・心機能の検査結果等 |
| 検査実施のための患者情報 | 紛失(流出未確認) | 件数は公表されていません | 病名・感染症の検査結果・投薬状況等(生成から1か月後に自動削除される設定と公表。人数は公表されていません) |
数は公式発表の値です。人数・件数など単位の違う数は合計していません。
漏れていないと公表された情報
- 住所
- 電話番号
原因
企業の対応
- 機構内の捜索と流出・不正利用の有無の調査を継続
- 対象患者へ個別に連絡しお詫びする(7月31日公表時点の予定)
- 記憶媒体は院内で物理的に破壊し複数名で確認してから廃棄する(再発防止策)
- 専用コールセンターを設置
この件を口実にした詐欺に注意
情報漏えいの後は、その企業や「補償」「返金」を名乗るメール・SMS・電話が増えることがあります。届いた連絡のリンクや番号ではなく、公式サイトや、手元のカード・契約書に書かれた窓口から確かめてください。 フィッシングメール・偽SMSの見分け方と、届いたときの対処
公式発表と出典
- 国立健康危機管理研究機構「心機能の検査機器付属のハードディスクの紛失に関するお詫びとご報告」(公的機関・一次情報・資料の日付 2026年7月31日・確認日 2026年10月7日)
更新履歴
続報はまだありません(掲載後に公式の続報があれば、ここに足します)。
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