株式会社ボンフォームのオンラインストアの決済ページ改ざんによるクレジットカード情報の漏洩の可能性対象者・漏れた情報・今やるべきこと
結局どうすればいい?
公式の案内
- クレジットカードの利用明細に身に覚えのない請求がないか確認する
- 身に覚えのない請求があれば、カード裏面のカード会社に問い合わせる
基本情報
| 組織 | 株式会社ボンフォーム |
|---|---|
| 公表日 | 2026年1月16日 |
| 発生日 | 公表されていません |
| 発覚日 | 2026年1月14日 |
| 種別 | 外部からの攻撃 |
| 状態 | 可能性 公式発表で漏えいの可能性が示されています |
| 規模 | クレジットカード情報 3,268人・3,463件(可能性) 会員のメールアドレス・パスワード等 735人(可能性) |
| 最終更新 | 2026年10月8日 |
| 一次情報 | 株式会社ボンフォーム「第三者不正アクセスに関するフォレンジック調査完了および判明事項についてのお知らせ」 |
何が起きたか
株式会社ボンフォームは2026年1月16日にオンラインストアの稼働停止を公表し、4月27日の調査結果で、決済ページのJavaScriptが不正アクセスで改ざんされ、2021年3月〜2024年11月にカード決済した3,268名のカード番号・有効期限・セキュリティコード等が漏洩した可能性があると公表しました。
自分は対象か
2021年3月25日〜2024年11月8日に「ボンフォームオンラインストア」でクレジットカード決済をした3,268名(会員ログインして決済した735名はメールアドレス等も対象)。対象者には書状で個別に連絡。このほか、カード情報を入力したが購入に至らなかった人のカード情報も流出した可能性がある(対象カード番号は特定できていない)
公式発表では、利用者に対応をお願いしています。上の「結局どうすればいい?」をご確認ください。
漏れた情報
| 情報 | 状態 | 規模 | 説明 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード情報 | 可能性 | 3,268人 | カード名義人名・クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコード |
| クレジットカード情報 | 可能性 | 3,463件 | クレジットカード情報の対象件数 |
| 会員のメールアドレス・パスワード等 | 可能性 | 735人 | ECサイトの認証情報(メールアドレス・パスワード)・電話番号 |
数は公式発表の値です。人数・件数など単位の違う数は合計していません。
漏れていないと公表された情報
公表されていません。
原因
企業の対応
- オンラインストアの稼働を停止(1月16日)
- 第三者調査機関による調査
- カード会社と連携した不正利用のモニタリング
- カード再発行の手数料を客に負担させないようカード会社と調整
この件を口実にした詐欺に注意
情報漏えいの後は、その企業や「補償」「返金」を名乗るメール・SMS・電話が増えることがあります。届いた連絡のリンクや番号ではなく、公式サイトや、手元のカード・契約書に書かれた窓口から確かめてください。 フィッシングメール・偽SMSの見分け方と、届いたときの対処
公式発表と出典
- 株式会社ボンフォーム「第三者不正アクセスに関するフォレンジック調査完了および判明事項についてのお知らせ」(公式発表・一次情報・資料の日付 2026年4月27日・確認日 2026年10月7日)
更新履歴
続報はまだありません(掲載後に公式の続報があれば、ここに足します)。
関連
同じ原因(不正アクセス)の事故
- 株式会社Payke: Webサイト制作に使う「Studio」への不正アクセスで、コーポレートサイトのフォームの送信内容延べ1,331件が流出した可能性
- オトトイ株式会社: 音楽配信「OTOTOY」への不正アクセスで、会員最大約48万件のメールアドレスなどが取得された可能性
- 株式会社Schoo: Webサイトに使うクラウドサービス「Studio」への不正アクセスで、問い合わせ・申し込みフォームの入力情報約2,600人分が漏えいした可能性
- ポケットサイン株式会社: Webサイトに使うクラウドサービス「Studio」への不正アクセスで、画面に出ていなかったフォームに送られた情報228件が漏えいした可能性
- 日本電気株式会社: システム開発・保守の委託先へのサイバー攻撃で、顧客のシステムに不正アクセス、個人情報を含むファイルが漏えい
漏れた情報から探す: メールアドレス・クレジットカード情報 / 2026年1月に公表された事故
